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□春を祝うひなまつりとひなちらし|新和食料理・創作居酒屋 七つの月の夢
ひなまつりの祝い膳として親しまれる“ひなちらし”を、新和食の視点で丁寧に仕立てた一皿。五目酢飯と旬の海鮮が織りなす味わいは、春の訪れをやさしく伝えます。和歌山市の居酒屋「七つの月の夢」で、季節と想いを味わうひとときを。
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目次
1. ひなまつりという日本のやさしい節句
2. ひなちらしに込めた春と祝いの意味
3. 五目酢飯と海鮮が織りなす一皿の構成
4. 調理の流れと味を決める職人の工夫
5. 和歌山市で味わう新和食のひなまつり
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1. ひなまつりという日本のやさしい節句
ひなまつりは、春の訪れとともに女の子の健やかな成長を願う、日本ならではの行事です。桃の花がほころび、空気が少しずつやわらぎ始める三月初旬。この時季に食卓へ並ぶ料理は、単なる食事ではなく「願い」や「祈り」を宿した存在として大切にされてきました。
和歌山市の街にも、冬の名残と春の気配が混じり合うこの頃、節句の料理は人の心をほどき、季節の移ろいを舌で感じさせてくれます。
2. ひなちらしに込めた春と祝いの意味
ひなまつりの定番料理である「ひなちらし」は、見た目の華やかさだけでなく、素材一つひとつに意味を持たせた祝い膳です。
色とりどりの具材は、春の景色そのもの。器の中に季節を閉じ込め、食べることで一年の幸福を願う、日本料理らしい美意識が息づいています。
新和食の視点では、伝統を尊重しながらも現代の食文化に寄り添い、重すぎず、軽やかで、何度でも箸が伸びる味わいを目指します。
3. 五目酢飯と海鮮が織りなす一皿の構成
ひなちらしの土台となる酢飯には、蓮根、筍、かんぴょう、人参を合わせた五目ちらしを使用します。
蓮根の歯切れの良さ、筍の春らしい香り、かんぴょうの含みのある甘み、人参のやさしい彩り。それぞれを丁寧に下処理し、甘辛の煮含めに仕上げてから、酢飯へ均一に混ぜ込みます。
酢は角を立てず、米の甘みを引き出す配合に。口に運んだ瞬間、ふわりと広がる酸味と具材の旨みが、主張しすぎず調和します。
その上に盛り付けるのは、旬の海鮮。鮪、鯛、海老、いくらなど、素材の状態を見極めながら、切り方や厚みを調整。華やかでありながら、食べ進めやすい構成を心がけます。
4. 調理の流れと味を決める職人の工夫
ひなちらしは、工程の多さゆえに、仕込みの丁寧さがそのまま味に表れます。
五目具材はそれぞれ別に炊き、火入れも時間も変えます。食感を残すもの、柔らかさを優先するものを見極め、最終的に一体感のある酢飯へ。
海鮮は提供直前に切り付け、水分を適切に拭い、温度を整えます。冷たすぎず、温かすぎず、口に入れた瞬間に旨みが立ち上がる状態が理想です。
仕上げに錦糸卵や絹さやを添え、全体の色味を調整。派手すぎず、しかし節句らしい晴れやかさを残す盛り付けに仕上げます。
5. 和歌山市で味わう新和食のひなまつり
和歌山市の居酒屋文化は、気取らず、それでいて料理へのこだわりを大切にする土地柄です。
**新和食料理・創作居酒屋 七つの月の夢**では、ひなまつりという行事を「特別な一日」ではなく、「季節を楽しむ一夜」として提案しています。
ひなちらしは、祝いの料理でありながら、酒肴としても寄り添う存在。日本酒や春の限定酒と合わせ、会話が自然と弾むような味わいを目指しています。
節句の料理は、誰かを想い、季節を慈しむ気持ちの表れ。そんな日本料理の心を、現代の居酒屋という舞台で、肩肘張らずに楽しんでいただけたらと願っています。
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■新和食料理・創作居酒屋 七つの月の夢
所在地:和歌山市和歌浦東2-8-25
電話番号:073-441-7040
営業時間:11:00~14:00/17:30~22:00
定休日:木曜日(祝日等による変動あり)
https://7-moon.net
https://7-moon.jp/
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